食べるラー油に続いていま話題になっているのが食べるオリーブオイルです。にんにくやしょうがのほかにちりめんじゃこなど各社工夫を凝らしてオリジナルの食べるオリーブオイルを発売しています。食べるオリーブオイルについて詳しくご紹介します。

食べるオリーブオイルとは

食べるオリーブオイルは様々な具材が入った具だくさんのオリーブオイルです。主な材料はにんにく、玉ねぎ、鷹の爪やナッツなどオリーブオイルと香りの相性がよいものが使われているため、オイルにもしっかり風味があり、かけるだけで料理に深みが加わります。なかでもにんにくや玉ねぎはカリッと香ばしい食感が冷奴やパスタの良いアクセントになります。

食べるオリーブオイルの魅力はオイルだけでも完成された味であるためそのまま料理にかけるだけでおいしく食べられる点です。サラダやパンにそのままかけるだけで料理が完成してしまいます。

手づくりの食べるオリーブオイル

食べるオリーブオイルは家庭でも簡単に手作りできます。入れる具材は好みで変えられるので和風やイタリア風など様々なバリエーションが楽しめます。

食べるオリーブオイルを作るときのポイントは具材を焦がさないことです。メインの具材になるにんにくは焦げると苦みが出てオイルにも香りが移ってしまいます。せっかくの香りが台無しになってしまわないように焦げないように火加減に注意しましょう。

食べるオリーブオイルを作るときには難しい分量がないのもうれしいポイントです。好きな材料を組み合わせて作りましょう。

基本の食べるオリーブオイルの作り方

【材料】
オリーブオイル…適量
オリーブ…5~6粒
にんにく…1かけ
しょうが…1かけ
玉ねぎ(大)…1/4個
鷹の爪…1~2本

仕上げ用オリーブオイル…適量

【作り方】
1.オリーブ、にんにく、しょうが、玉ねぎをそれぞれみじん切りにします。鷹の爪は種を取り除いて輪切りにしておきます。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて、細かく切った材料をすべて入れて火にかけます。火加減が強いと焦げてしまうので弱めの中火でじっくり炒めます。
3.玉ねぎが炒まりって全体に火が通ってかりっとしたら粗熱を取り、煮沸消毒しておいた保存瓶に入れて全体が浸るまでオリーブオイルを追加します。

にんにくと鷹の爪が焦げないように材料を冷たいオイルに入れてから火にかけます。じっくり火にかけることでにんにくや玉ねぎの香りがオイルに移ります。出来上がってすぐよりは1日程寝かせた方が味と香りが馴染んでおいしく食べられます。保存は直射日光の当たらない涼しいとことろで保管しましょう。

食べるオリーブオイルを使った簡単レシピ

シンプルなおいしさの冷奴に具材ごと食べるオリーブオイルをかけて濃厚でおいしい冷奴はいかがでしょう。しょうゆかお塩をほんのすこしかけるだけで旨味たっぷりに仕上がります。

トーストしたパンに乗せたり、バゲットを浸して食べればお酒のおつまみに最適です。角切りにしたクリームチーズをビンに入れて食べるオリーブオイルに漬ければ濃厚なおいしさがギュッと詰まったチーズが楽しめます。パンに載せたりサラダの具材としてオイルごと使うことができます。