オリーブオイルはどんな食材とも相性がいいのが魅力ですが、その中でもとりわけおいしい組み合わせがレモンです。そんなレモンの香りをオリーブオイルにつけたレモンオリーブオイルはさまざまな料理に活用できる本場イタリアでも愛されるオイルです。レモンオリーブオイルについてご紹介します。

レモンオリーブオイルとは

オリーブオイルは一般的に、収穫されたオリーブの葉や茎を取り除いて洗浄し、その後ペースト状にされてからオイルのみを絞ります。この工程でレモンを一緒に絞ったものがレモンオリーブオイルです。

レモンは果汁を一緒に絞るわけではなく果皮の部分を絞ります。レモンの果皮にはレモンの爽やかな香りがたっぷり詰まったオイルが含まれていてこれを石臼でオリーブおと一緒にすりつぶすことで自然なレモンの風味のオリーブオイルが出来上がります。

レモンの爽やかな風味が魅力

オリーブは果実から絞られる数少ないおいるですのでそのフレッシュ感が魅力です。そこへレモンの爽やかな柑橘の香りと風味が加わることでより一層さっぱりとしたオイルに仕上がります。

レモンの果皮だけを絞るため、レモン特有の酸っぱさはありません。また、果汁は入っていないのでオリーブオイルの油分と分離することもないので炒めものなど加熱に使っても油は根することがありません。

まれにオリーブオイルに後からレモンのフレーバーを付けたレモンオリーブオイルも販売されています。これはレモン本来の香りが薄く人工的な印象があるので実際にオリーブとレモン果皮を一緒に絞った本物のレモンオリーブオイルとは比べ物になりません。

井上誠耕園 新鮮檸檬オリーブオイル

日本でオリーブの名産地といえばせつない海に浮かぶ小豆島です。そんな小豆島にあるオリーブ農家がこだわって作ったのが新鮮檸檬オリーブオイルです。

日本のオリーブの収穫期は秋ですが健康にも良いオリーブオイルを日本旬の時期以外にも味わってほしい、食欲が落ちる夏の時期にこそレモンオリーブオイルを使ってほしいとの情熱から 日本とは季節が逆にあたる、南半球オーストラリアの提携農家でこだわって作られています。
毎年現地で収穫されたオリーブ、レモンの畑や果実の品質を実際に確認し、生産者である現地のスタッフと共に責任をもって絞られたレモンオリーブオイルはフレッシュな香りと風味が合わさった日本とオーストラリアのオリーブ農家の努力の結晶です。(117ml/税込1,674円)

香りを生かしたドレッシングやソテーにも

レモンオリーブオイルは何と言っても爽やかさが魅力です。その特徴を生かしておいしく味わうにはサラダのドレッシングに使う方法です。爽やかなレモンの香りが付いたレモンオリーブオイルには酸味がなくレモンの香りだけが付いているので酸味が苦手な方でも食べられるドレッシングができます。

また、軽めのソテーでレモンの爽やかさを楽しむ方法もおすすめです。春の菜の花とイカを組み合わせたソテーにレモンオリーブオイルを使えばほんのり爽やかなレモンの香りが食欲をそそります。パスタをからめてさっぱりとしたレモン風味のパスタはいつものオイルパスタとはひと味違った爽やかさです。