オリーブオイルと耳にした時、地中海料理とかイタリア料理、スペイン料理など、そういった味わいの料理を思い浮かべる方がいるかもしれません。

確かに、こういったオリーブオイルの産地はこれらの国に集中していますし、そのお国の料理にはたっぷりとオリーブオイルが使われています。さて、そんなオリーブオイルなのですが、本場ではフレーバーオリーブオイルといったようなものも出回っており、遊び心に溢れたオリーブオイルが多くあります。

一体、フレーバーオリーブオイルとは何なのでしょうか。また、そのフレーバーオリーブオイルの代表格として知られているのが、なんとレモンです。オリーブオイルとレモンを使ったオリーブオイルを紹介していきましょう。

オリーブオイルとレモンとは?

まず、フレーバーオリーブオイルについてお教えします。レモンを使った場合ですが、オリーブオイルとレモンを混ぜ合わせているわけではありません。

それであれば、サラダなどにオリーブオイルをかけてレモンを絞ればいいわけです。実は、フレーバーオリーブオイルというのは、オリーブとレモンを一緒に圧搾してしまって造られるオリーブオイルなのです。

同じような味になるのでは?と、思われている方もいるでしょうが、こちらは完全に空気中の酸素に触れないために、結果的に新鮮な状態を保てるのです。

選ぶなら一緒に圧搾したもの

先ほど、オリーブとレモンを一緒に圧搾したものがレモンオリーブオイルとお伝えしました。確かに、その通りなのですが注意点もあります。

それは、フレーバーオリーブオイルには種類が多くあり、オリーブオイルにレモンの風味を添加しただけのものも存在するということです。レモン風味のオリーブオイルということになりますが、こちらはお手軽タイプと捉えるとよろしいでしょう。

もし、フレッシュさやその場でオリーブの樹やぎゅっと絞ったレモンを想像するような味わいが欲しい方は後者を選ぶべきでしょう。

さらに、正式に造られているレモンオリーブオイルの場合にも種類はさまざまあります。できるだけ、品質の高いエクストラヴァージンオリーブオイル、有機レモンを使用したことが分かると良いのではないでしょうか。

料理に合わせて揃えよう

オリーブオイルとレモンを掛け合わせた、レモンオリーブオイル。もちろん、レモンだけではなくさまざまな種類が存在していることは、いうまでもありません。

ここで注意していただきたいのは、自分の料理に合わせられるような、そんなレモンオリーブオイルやフレーバーオリーブオイルを選ぶことです。オリーブオイルは長持ちしますが、フレッシュで高品質なものは酸化しやすいといわれています。

何度も空気に触れたまま放置しておけば、最初に感じた鮮烈な味わいや香りが楽しめなくなってしまいます。月に1回程度使うというよりは、週に1回以上は使うことを前提に購入するといつもフレッシュな状態で食べられるのではないでしょうか。

こんな料理に合わせよう!

最後に、レモンオリーブオイルの使い方を簡単に紹介します。サラダはもちろん、パスタ、カルパッチョはおすすめです。

また、アクアパッツァや鶏肉のソテーなどにもおすすめです。また、和食にプラスする遊び心のあるものもいいですね。レモンオリーブオイルだけでなく、さまざまなフレーバーオリーブオイルを試されてみてはいかがでしょうか。